今まで休眠中であった3インチアプセッタをオーバーホールし、
3インチアプセッタが2台→3台となりました。
これにより、最大フランジ径サイズφ90程度までの製品のキャパシティが更に増えました。
また万一の設備の故障にも万全の体制となりました。